「心から嫌だ」が運んでくる一言
「言われて嫌なことば」で得た喜び
こんにちは、こまちです。
みなさんにとって、「言われて嫌な言葉」ってどんな言葉ですか。
わたしは昨日、ふと気づきました。
あぁ、わたし。
「こいつ、仕事ができない」
「役立たずだ」
そう思われるのが、一番こわい。
そう感じて、すごく自分の変化を感じました。
嬉しくなりました。
乗り越えるカギは、「気づく」こと
以前、人生の先輩に教えていただきました。
大切なことは、「気づく」こと。
それは、受け入れているということだから。
恐れているもの。
怖い経験。
わたしはそういうものを、ずっと弾いていたなと今振り返ると感じます。
失敗して、バカにされないように。
誰かに、怒られないように。
何かで、傷つけられないように。
誰からも、嫌われないように。
だからほんとうの意味で、チャレンジを避けていた。
やってるようで、やっていなかった。
判断力と意識を鋭くする最良の方法
だけど最近は、すごく変化を感じます。
すごくチャレンジしているし、変化している。
うまくいった経験も、うまくいかない経験ももりだくさん。
その結果の原因は、わたしのデスクの卓上カレンダーの格言に刻まれていました。
責任を持って行動することほど、
判断力と意識を鋭くするものはない。
エリザベス・キャディ・スタントン
わたしを幸せにするのは、わたし。
誰か他人が幸せにしてくれることは、まじでない。
そう気づいてから、怖いもんは怖いですが、前に進めるようになりました。
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最初は「ひとりのこころを動かした一言」で始まったブログですが、「読者の方の数」+「わたし」で、ブログタイトルの数を変えていっています。
読者になっていただいた方、ありがとうございます。
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仕事を忘れたかったわたしへの一言
「仕事は、わたしの人生の〇〇」
ご無沙汰しております。こまちです。
少しバタバタして前回の投稿から間空きましたが、またブログを定期的にアップしていきます!
今日は会社の大規模なイベントでした。
なんと総勢600名!
すごく楽しくて、一日中笑いっぱなしでした。
だけど一点、気になったことがあります。
それは、そのイベントの告知メールの一言。
仕事を忘れて、楽しみましょう!
「今日という一日は、わたしの人生の〇〇」
「仕事って、人生においてなんだろう」と。
その一言にきっかけいただき、ふと考えました。
わたしも、あーやだなー忘れたいなーって気持ちで仕事している時期がありました。
ただ最近、仕事は「忘れたいもの」というより、「やりたいもの」。
プライベートの時間ももちろんありますが、やりがいがあって、達成感もあって、やりたくなること。
今朝も、朝早くから戦略MTGでしたが、本当にワクワクしました。
31歳のわたしは、健康のままだったらあと人生およそ70年ほど。
そのうち1/3は寝ています。
その他の約1/3の時間を仕事に費やす。
わたしにとって、仕事は人生の大切な一部。
忘れるというより、刻み込みたい。
成果も失敗も経験しながら、振り返って、良かったと充実感を持てる日々を送りたい。
そう心から思っています。
だからこそ、健康にも気を付けます。
昨年は胃を壊して入院もしたので、しっかり体調整えていきます。
「お金は、わたしの人生の〇〇」
先日のゲッターズ飯田さんの公式ライン格言が素敵でした。
お金は「嫌なことをするともらえる」と思っている人は不幸になる。
お金は「他人を喜ばせると貰えるご褒美」と思う人は幸せになる。
お役にたって、その対価として、お金をいただく。
稼いだお金は、お役に立った証。
価値と価値の交換。
たくさんお役にたって、たくさん稼ぐ人生にします。
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「幸せになる覚悟」をしたい人への一言
この人生を、幸せにする人
こんにちは、こまちです。
「たった1度のこのわたしの人生、めっちゃ幸せにしたい」
わたしは、そう思っているつもりでした。
色々頑張ってるし、報われてもいい。
褒められてもいい。
でも、気づきました。
わたしは、他人に、自分の幸せをねだっていた。
すごく信じている人。
仕事ができる人。
頼りになる人。
指針となる人。
メンター。
仕事仲間。
そういう他人が、わたしの人生を、きっとなんとかしてくれる。
だから、仕事で成果がなくても、余裕がありました。
あー最近燃えないな、とか。
がんばる理由が、わかんなくなっちゃったな、とか。
自分の人生を他人にゆだねて、
高をくくって。
正解か悩んだり、調べたり、
綺麗にかっこよくやろうとしたりしながら、
他人に、右往左往していました。
そうやって暇つぶししながら、
余裕ぶっこいていました。
ラクチンを選んでいました。
「人生の覚悟」を決める方法
昨日、気づきました。
あぁ、このままじゃやばい。
「変わろう」
自分の人生を、幸せにするのは、わたしだ。
幸せにしようと、もっと望み、もがこう。
「覚悟」
どうしたら「決める」ことができるかなと。
ずっと考えていましたが。
方法は、シンプルでした。
他人は、誰もわたしを幸せにしてくれない。
わたしの人生を幸せにするのは、わたしだ。
そう気づき、受け入れること。
ひとりで生きるということではなく、
自分の足で立って、人と幸せになる。
それは思ってるよりもずっと簡単で、
しんどそうに見えて、意外にすごく幸せな人生だと感じました。
5年間できなかった仕事が、今日できました。
「めっちゃ幸せな、わたしの人生」
最高のプレゼントを持ってくるサンタに。
Merry Christmas
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「仕事の価値」がわからなくなった方への一言
わたしの仕事の軸となる一言
こんにちは、こまちです。
昔、社外の研修会社の方に教えていただいた言葉があります。
「セールスとは、お客様の利益を自分の人柄を通して売る行為である」
すべての仕事は、価値と価値の交換。
稼ぎたいと思うなら、それだけお役に立つ。
奪うのでもなく。自己犠牲でもなく。
対等に、パートナーシップを築けるひと。
恋愛でも、仕事でも、そういう人と人生創りたいと、昨日すごく感じました。
気になっていた、いい人との間で、「対等さ」が築けないと感じてしまいました。
残念ですが、自分の中にある大切な価値観に気づけて、これにも意味があるなと感じます。
対等に生きる
「対等さ」が、自分の人生にとって大切だと、最近すごく感じます。
わたしが尊敬する人は、これを持っている。
表面的な言葉だけでなく、こころの底でこれを大事にしているかどうか。
型に自分をはめるのではなく、軸を持って拡げていく。
ひとつひとつ、色んな出来事から学びながら。
自分の大切にする価値観に気づいて、自分の人生を拡げていきます。
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型にハマっていたわたしへの一言
「とりあえず」というチャレンジ
こんにちは、こまちです。
わたしは「とりあえず」という言葉が嫌いでした。
なんか色々先延ばしして、なぁなぁにしちゃいそうで。
でも、最近。
人生の先輩に言われました。
こまちは、型にはまりすぎてる。
「とりあえず」で生きてみよう。
そもそも、6年ほど前に「とりあえずは使わない方がいいよ」と教えてもらった方に言われたので、本当に型が壊れまくりでした。
ありがたいです。
男性性のもつ「やさしさ」。
女性性のもつ「強さ」。
こまちは、それを両方持ってるんだから、活かしていったらもっと良くなると思う。
そして、それを阻んでいるのが、「過去の未完了な感情」。
喪失感。
また捨てられるんじゃないかという恐れ。
悔しさ。
みじめさ。
罪悪感。
バレなきゃいいだろうという気持ち。
一つ一つ、そういう未完了なことを思い出させる現象が、今起こる。
その時に、気づいて、思い出して、許して、完了させていく。
「仕事も恋愛も、一気に幸せになることを許可するんだよー」
「とりあえず」という一言が人生を動かす
「とりあえず」を意識してから、すごく固まっていたことが動くようになりました。
自分の行動も変わって、その分フィードバックも受けるけど、前進している手ごたえがあります。
エネルギーも増して、引き寄せ合う人も変化していっています。
パートナーシップ
成功
親密さ
対等さ
そういうものを、一気に人生に得ていく。
今日が、スタートの日です。
元旦になってからではなく。
気づいた今から、変化する。
自分でオッケーを出す。
今日から、もっと幸せになっていい。
だって、元旦でも年末の今日でも、24時間は同じ。
だったら、2018年12月23日。
イブイブな今日を、人生の型をぶっこわす、素敵な1日にしていい。
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