「心から嫌だ」が運んでくる一言
「言われて嫌なことば」で得た喜び
こんにちは、こまちです。
みなさんにとって、「言われて嫌な言葉」ってどんな言葉ですか。
わたしは昨日、ふと気づきました。
あぁ、わたし。
「こいつ、仕事ができない」
「役立たずだ」
そう思われるのが、一番こわい。
そう感じて、すごく自分の変化を感じました。
嬉しくなりました。
乗り越えるカギは、「気づく」こと
以前、人生の先輩に教えていただきました。
大切なことは、「気づく」こと。
それは、受け入れているということだから。
恐れているもの。
怖い経験。
わたしはそういうものを、ずっと弾いていたなと今振り返ると感じます。
失敗して、バカにされないように。
誰かに、怒られないように。
何かで、傷つけられないように。
誰からも、嫌われないように。
だからほんとうの意味で、チャレンジを避けていた。
やってるようで、やっていなかった。
判断力と意識を鋭くする最良の方法
だけど最近は、すごく変化を感じます。
すごくチャレンジしているし、変化している。
うまくいった経験も、うまくいかない経験ももりだくさん。
その結果の原因は、わたしのデスクの卓上カレンダーの格言に刻まれていました。
責任を持って行動することほど、
判断力と意識を鋭くするものはない。
エリザベス・キャディ・スタントン
わたしを幸せにするのは、わたし。
誰か他人が幸せにしてくれることは、まじでない。
そう気づいてから、怖いもんは怖いですが、前に進めるようになりました。
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最初は「ひとりのこころを動かした一言」で始まったブログですが、「読者の方の数」+「わたし」で、ブログタイトルの数を変えていっています。
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