真夜中の本当に怖かった一言
神楽坂での恐怖体験
こんにちは、こまちです。
昔、神楽坂から歩いて帰れる場所に住んでいたことがあります。
そこに当時、24時間やっているマクドナルドがありました。
そのマックで夜中、読書をしていて寝てしまったことがあります。
ふと目が覚めると夜中の3時30分。
うわー今日も仕事なのに。
はよ帰ろうと思い身体を起こすと、ある異変に気づきました。
夜中で人もいなかったので、
2人掛けの席に1人で座っていたのですが、
目の前に見たこともない外国人の男性が、普通に座っていました。
そして、寝起きのわたしに、言いました。
Who are you?
いや、自分が誰やねん。
人が生存本能を発揮する時
わたしの特技は、どこでもすぐ寝ることです。
昔、23時から朝7時までの深夜バイトをしていた時、明け方の5時から5時15分まで休憩がありました。
仕事場から休憩場所までの時間が往復で7分。
椅子に座っていられる時間は8分。
わたしはその8分を、爆睡できました。
15分寝る。
25分寝よう。
特技というか、生存本能というか(笑)。
人っていざとなると、色んな力が出てきてすごいなって思います。
そういう時に、成長できるなら、どんなことも自分を育てる肥やしにできる。
ただ、この特技も使いどころを誤ると、恐怖体験をすることになるので、気をつけて生きていきます。
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